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ねぇ、しよっ!
第4章 男狩り 100人斬り
徹と健が「ムフフ。」という、何とも不可解なタイトルのブログを立ち上げた。
どうやら、エロい女の子のエロい話を 徹と健が綴り、定期的に「エロ子の集い」を開催するという告知ブログにするらしい。
募集すると、あっという間に定員超えで、即座に第一回エロ子の集いが決まった。
『集いったって、名ばかりで、抽選で、穴を突けるのは⑤人まで。要は、よがり狂う千尋を餌に、抽選漏れした奴らは、マスターベーションで千尋に発射して満足してもらう会って感じかな。』
徹は、ここまで言うと黙ってしまった。
『徹?ねえ、徹、みんなにやられる前に、徹と本番しよう!で、あたしのまんこはローターかバイブで塞いじゃお!そしたら、徹、安心でしょ?』
『ああ。でも、他の奴らが千尋に触ってる時、俺、見ないから。』
『そん時は、健太郎が仕切ればいいね!あたしも、徹か健太郎が居てくれないと不安だからさ。』
(うそ。怖いもの知らずのあたしに不安はない。好奇心だけ。徹を安心されるためのリップサービス)
どうやら、エロい女の子のエロい話を 徹と健が綴り、定期的に「エロ子の集い」を開催するという告知ブログにするらしい。
募集すると、あっという間に定員超えで、即座に第一回エロ子の集いが決まった。
『集いったって、名ばかりで、抽選で、穴を突けるのは⑤人まで。要は、よがり狂う千尋を餌に、抽選漏れした奴らは、マスターベーションで千尋に発射して満足してもらう会って感じかな。』
徹は、ここまで言うと黙ってしまった。
『徹?ねえ、徹、みんなにやられる前に、徹と本番しよう!で、あたしのまんこはローターかバイブで塞いじゃお!そしたら、徹、安心でしょ?』
『ああ。でも、他の奴らが千尋に触ってる時、俺、見ないから。』
『そん時は、健太郎が仕切ればいいね!あたしも、徹か健太郎が居てくれないと不安だからさ。』
(うそ。怖いもの知らずのあたしに不安はない。好奇心だけ。徹を安心されるためのリップサービス)