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第4章 男狩り 100人斬り

あたしは、徹を介して｢男と遊ぶ｣って言った。

徹は、あたしのまんこは開放したくないと言った。

だから、徹以外はアナルセックスで遊ぶことにして、やっと合意した。

『じゃあ、健と打ち合わせして、やりたい奴らを集めるよ。』

『うん。連絡してね。』

『ああ、わかった。…千尋…』

『うん。』

あたしは、徹の唇にキスをした……

｢ちゅぷ…クチュ、クチュ｣

唇と唇、舌と舌、絡ませ合う度に卑猥な音をたてた………

乱暴にあたしを押し倒し、服を剥ぎ取り、乳首に吸い付いては おっぱいを揉みしだいた。

『と…おるぅ…いいっ、いいよぉ……ねぇ…舐めてぇ』

あたし達は、お互いの｢そこ｣を貪り合った。

｢ちゅぷ、チュルチュル…｣

｢じゅぼ、ジュッ、ジュッ…じゅぼじゅぼぼぼ、ペロ、ペロリ｣

『ぅあー！ぅおーっ！』

『はふ〜ん、はぅ…はぅ…はひ〜っ！ひ〜っ！』

あたし達は合体すると、徹は激しく腰を振り、あたしは悶えに悶え、奇声をあげた。

『千尋…限界だぁ…』

『あたしも…逝く…』

『ぅおーっ！』『逝くーーっ！』

果てた………