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ねぇ、しよっ!
第4章 男狩り 100人斬り
マスターは、千尋に「愛」を感じる女になって欲しいと言った。急ぐ必要もないし、焦っても「愛」はわからない、とも言った。

きっといつか、目から鱗の出会いが来るだろう、あたしにも。
それがいつか、なんてわかんないけど、あたしらしく、今は遊ぶ!
あたし、今まで通りでいいや!

『ねぇ、マスター。今夜、しよっ!』

『(笑)そうきたか。千尋はやっぱり、それが千尋らしいな(笑)』




数年後、あたしはマスターの妻になるのだが、マスターもあたしも、まだ、そんな未来を知るわけもなく−−−−−



『マスター…逝きそう…』

『まだ早いよ…千尋…待て…』

『おまんこいい…おちんぽ最高よぉ…』

『千尋、締めろ。ぎゅっと締めろ…うぅっ!いいぞ、いいぞ…』

『マスター…ダメ、あたし逝きたい!』

『あ!あ!よし、俺も逝きそうだ…千尋、いいぞ、逝け!』

『あああーーっ!逝っくーーーっ!!』

『ぅおぉーっ…』
「ドピュッ…ドクッ、ドクッ…」



『一緒に逝けたね!なんか嬉しい!』

千尋は、マスターの胸に抱かれて眠った。スゥスゥと小さな寝息が、マスターには愛おしかった。



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