この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 成宮恵理
第24章 今度はバックで
「じゃあさ、後ろ向いて。」
「え?後ろ?」
悠一郎からそう言われて、一瞬頭の上にはてなを作る恵理。
どうやら悠一郎はさっきとは違う体位で恵理と繋がりたいらしい。
「四つん這いになって。嫌?」
「え、四つん這い?イヤ……じゃないけど、ちょっと恥ずかしいかも。」
そう言いながらも、悠一郎がしたいならという気持ちで恵理は恥ずかしそうに四つん這いの格好になってみせる。
今の恵理は悠一郎に言われた事なら何でも従ってしまいそうだ。
「顔はベッドに付けてて、楽にしてていいから。で、お尻はもっと突き出して。」
「ん……こう?……あぁ、やっぱ恥ずかしいよぉこれ。」
アソコの割れ目だけじゃなくて、これではお尻の穴まで丸見えだ。
身体の中で一番恥ずかしい部分を自分から悠一郎に見せつけるかのような格好をさせられて、恵理は耳まで真っ赤にしている。
しかし、これも従うのはそれだけ恵理が悠一郎に心を許している証拠なのかもしれない。
それに恵理の表情は恥ずかしそうにしながらも時折笑みも混ざっていて嬉しそうにも見える。
「え?後ろ?」
悠一郎からそう言われて、一瞬頭の上にはてなを作る恵理。
どうやら悠一郎はさっきとは違う体位で恵理と繋がりたいらしい。
「四つん這いになって。嫌?」
「え、四つん這い?イヤ……じゃないけど、ちょっと恥ずかしいかも。」
そう言いながらも、悠一郎がしたいならという気持ちで恵理は恥ずかしそうに四つん這いの格好になってみせる。
今の恵理は悠一郎に言われた事なら何でも従ってしまいそうだ。
「顔はベッドに付けてて、楽にしてていいから。で、お尻はもっと突き出して。」
「ん……こう?……あぁ、やっぱ恥ずかしいよぉこれ。」
アソコの割れ目だけじゃなくて、これではお尻の穴まで丸見えだ。
身体の中で一番恥ずかしい部分を自分から悠一郎に見せつけるかのような格好をさせられて、恵理は耳まで真っ赤にしている。
しかし、これも従うのはそれだけ恵理が悠一郎に心を許している証拠なのかもしれない。
それに恵理の表情は恥ずかしそうにしながらも時折笑みも混ざっていて嬉しそうにも見える。