この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あなたとふたり
第32章 あなたとふたり
服の上から胸を優しく揉み
もう片方の手でスカートの中へと侵入する。
足を開かされその間に優ちゃんが割入る。
太ももやお尻をやらしく撫で回し
首筋を必要なまでに舐める。
「はぁぁ。ぁっ。あぁ。」
次の快感が待ち遠しく
太ももを往復する手にピクッと反応する。
反応するたびに耳元で
「やらしー」と嬉しそうに笑う優ちゃん。
シャツのボタンを器用に外し
下着も全て剥ぎ取られた。
照明がついたままの部屋は
私の体をはっきりと映し出す。
「はっ…恥かしい…」
「だめ。お前の全部がみたい。
お前の全てを俺の目に焼き付けたい。」
優ちゃんは胸へ吸い付き
いくつも、いくつも赤い印を残していく。
太ももへ置かれていた手は
足の付け根まで到達するもそれ以上の
刺激は与えてくれない。
「…優ちゃん…お願いっ…」
「何だよ。どうして欲しい?」
「もうっ…意地悪しないで…」
「言ったらご褒美やるんだよ?ほらっ」
「……さ…わって…」
小さく私が呟くと同時に
優ちゃんの長い指が
私の中心を下着の上から押しつぶした。
もう片方の手でスカートの中へと侵入する。
足を開かされその間に優ちゃんが割入る。
太ももやお尻をやらしく撫で回し
首筋を必要なまでに舐める。
「はぁぁ。ぁっ。あぁ。」
次の快感が待ち遠しく
太ももを往復する手にピクッと反応する。
反応するたびに耳元で
「やらしー」と嬉しそうに笑う優ちゃん。
シャツのボタンを器用に外し
下着も全て剥ぎ取られた。
照明がついたままの部屋は
私の体をはっきりと映し出す。
「はっ…恥かしい…」
「だめ。お前の全部がみたい。
お前の全てを俺の目に焼き付けたい。」
優ちゃんは胸へ吸い付き
いくつも、いくつも赤い印を残していく。
太ももへ置かれていた手は
足の付け根まで到達するもそれ以上の
刺激は与えてくれない。
「…優ちゃん…お願いっ…」
「何だよ。どうして欲しい?」
「もうっ…意地悪しないで…」
「言ったらご褒美やるんだよ?ほらっ」
「……さ…わって…」
小さく私が呟くと同時に
優ちゃんの長い指が
私の中心を下着の上から押しつぶした。