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金の月銀の月
第6章 break with my past
美枝子の膣の中は気持ち良かった。
今までの女の中では感じた事のない気持ち良さだった。

肌の感触を心地良く、感じている声、感じている顔が堪らなくセクシーで可愛く愛しく感じた。

そして普段の気遣いや優しさや仕草可愛さやセクシーさが
彼女を離したくなくなるのだろう…

何よりもしがみつかれた時に守りたいと思った。


子供の頃、好きな子には意地悪をしたくなったり、
母親の気を惹くためにわざと悪戯をして自分への愛情を確認したり…

山田は美枝子を独占したくなっていた。

自分だけの…


この美しく、可愛いこの人を…


そして、美枝子の丸い白く輝く尻に
自分の白い精液を垂らした。







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