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金の月銀の月
第7章 Live in the present
酔ってるとは言え、潤んだ瞳で見つめられ、
バーのトイレ前で、美枝子を抱き締めた。

美枝子は山田の唇に自分の唇を押し付け、
舌で山田の唇を舐め、そのまま舌を山田の口に入れた。

そしていやらしく舌を絡めた。

ピチャピチャ音を立てながら
「たろーちゃん。。」
吐息混じりに囁いたりしていた。

「たろーちゃん、私…我慢できない…」
山田は急いで美枝子をトイレに連れて行った。

「さぁ、早く…早く」
美枝子をトイレに入れドアを閉めようとすると、美枝子は再び山田を抱き締めた。

「美枝子さん?出ちゃうよ?」
美枝子は山田にキスをねだりながらズボンのベルトを外し、下ろした。

「一緒に…一緒にしたいの。」
美枝子は山田を見つめながらペニスを握り締めた。

「み…美枝子さん。。ああ…」
山田は思わず声が出てしまった。

そしてそのまましゃがみ、ペニスを口に含んだ。
「美枝子さん?こんな…こんな場所で…」

美枝子は山田の言葉は耳に入っていないようで
ねっとりとした唾液を出しながら山田のペニスを咥えながら、口から出し入れしていた。

「ああ…美枝子さん。困ってしまうよ。」
既に山田のペニスはパンパンに膨れ上がり、反り返っていた。

山田は美枝子の口からペニスを出し
そのままトイレに入った。

そして、美枝子を壁に押し付け、激しいキスをし、
美枝子を、後ろ向きにさせた。

スカートを上げ、パンティと、ストッキングを膝まで下げた。

美枝子の白く丸い尻が現れた。

その尻に山田は頬ずりをし、優しく撫でた。
撫でると、尻を左右に振らせ
その様子に一層山田のペニスは反り返った。

ペニスを尻に当てながら、美枝子の乳房を探った。

山田はこのいやらしい立ちバック姿を後ろから眺めるのが好きだった。

「美枝子さん、凄くいいよ。凄く…」



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