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金の月銀の月
第7章 Live in the present
美枝子の後ろ姿は綺麗だった。

勿論年相応の劣化はある。
その劣化も美枝子そのもので、山田には眩しかった。

特に好きなのは、美枝子の尻だった。
白く丸い尻は、山田の理性を失くすのだった。

昨夜、何度も美枝子を抱き
先程、美枝子の中で射精し、今はもうペニスが硬く反り返っていた。

山田は美枝子の身体を優しく撫でた。
美枝子の身体は白く光り輝いていた。

尻を優しく撫でた。そして頬ずりした。

「ああ…綺麗だ…綺麗だよ。。」
そして匂いを嗅いだ。

「美枝子さんの匂いが…」
大きく息を吸い止めた。

美枝子の尻を舐めた。
すると尻はピクンとなったが、起きる様子もなく美枝子は寝息を立てていた。

「変態か…」
寝ている女の尻に魅せられ、悪戯をしている自分に山田は、苦笑してしまった。

食べてしまいたいくらい愛しい美枝子の尻にキスをし、撫で、揉み、頬ずりをし、舐め…

美枝子の脚を開いたりしながら、尻の形を変えまた触り、弄りながら眺めていた。

すると美枝子の股から愛液がトロリと流れ出ているのが見えた。

山田はその液を舌で舐め、唇を当てて啜った。

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