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金の月銀の月
第2章 Afternoon tea
その晩は、ベッドに入っても
身体が火照り、なかなか寝付けなかった。

美枝子は乳房を掴み、乳首を捏ねながら
一真を思い出していた。

膣に指を入れ、音を立てながら自慰をし
何度か絶頂を感じていたが、いつの間にか熟睡していた。



明け方近くにふと気付くと
夫が自分のベッドに入るところだった。


週の始めなのによくやるなぁ。。
なんて美枝子は思いながらも…

夫の事はどうでもよくて

美枝子は、一真を思い出し
気持ちをキュンとしながら
そのまま朝まで眠りについた。



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