この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
金の月銀の月
第2章 Afternoon tea

美枝子が家に着くと
娘の璃子はもう帰っていてお風呂から出てきた。
「ママ、どこに行ってたの?」
「あ…最近運動不足だから、自転車で走ってきたの」
「ふ〜ん。。。」
そう言いながら自分の部屋に入ってしまった。
美枝子は璃子に何か勘付かれたかと思ったが
娘は無関心でホッとした。
そしてシャワーを浴びる為に洗面所に行き
下着を下ろすと、クロッチの部分がベタベタに濡れていた。
深くため息をつき、シャワーを浴びた。
美枝子はシャワーを浴びながら
指を見つめた。
そして、指を股間に当て
一真に指で感じさせられた事を思い出し
ゆっくり指を膣に入れると
ヌルリと指が入ってしまった。
そして、指で膣口を押すと…
すぐに波がやってきて
絶頂を感じてしまった。
美枝子の心も身体も欲求不満で
一真に抱かれたくたて堪らなくなっていた。
娘の璃子はもう帰っていてお風呂から出てきた。
「ママ、どこに行ってたの?」
「あ…最近運動不足だから、自転車で走ってきたの」
「ふ〜ん。。。」
そう言いながら自分の部屋に入ってしまった。
美枝子は璃子に何か勘付かれたかと思ったが
娘は無関心でホッとした。
そしてシャワーを浴びる為に洗面所に行き
下着を下ろすと、クロッチの部分がベタベタに濡れていた。
深くため息をつき、シャワーを浴びた。
美枝子はシャワーを浴びながら
指を見つめた。
そして、指を股間に当て
一真に指で感じさせられた事を思い出し
ゆっくり指を膣に入れると
ヌルリと指が入ってしまった。
そして、指で膣口を押すと…
すぐに波がやってきて
絶頂を感じてしまった。
美枝子の心も身体も欲求不満で
一真に抱かれたくたて堪らなくなっていた。

