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金の月銀の月
第2章 Afternoon tea
美枝子が家に着くと
娘の璃子はもう帰っていてお風呂から出てきた。

「ママ、どこに行ってたの?」

「あ…最近運動不足だから、自転車で走ってきたの」

「ふ〜ん。。。」

そう言いながら自分の部屋に入ってしまった。


美枝子は璃子に何か勘付かれたかと思ったが
娘は無関心でホッとした。

そしてシャワーを浴びる為に洗面所に行き
下着を下ろすと、クロッチの部分がベタベタに濡れていた。

深くため息をつき、シャワーを浴びた。

美枝子はシャワーを浴びながら
指を見つめた。

そして、指を股間に当て
一真に指で感じさせられた事を思い出し
ゆっくり指を膣に入れると

ヌルリと指が入ってしまった。

そして、指で膣口を押すと…

すぐに波がやってきて
絶頂を感じてしまった。


美枝子の心も身体も欲求不満で
一真に抱かれたくたて堪らなくなっていた。


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