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金の月銀の月
第8章 Tomorro is another day
惚れた女に激しいキスを求められ
潤んだ瞳で見つめられたら理性も飛んでしまう

「み…美枝子さん…」

山田は美枝子を玄関に押し込むと、壁に美枝子をおしつけ、激しいキスを返した。

「あ…あなたがいないと…私…」

美枝子は服を脱ぎ捨てながら山田に激しいキスをした。

山田は美枝子の釣鐘型の乳房に顔を埋め、
頰ずりしながら乳房を吸った。

「あ…あっんっ。。。」
美枝子は小さな声を上げた。

美枝子からはボディソープの香りがし、
山田を余計にそそった。

山田は左手で乳首を転がしながら
右手で美枝子の左脚を上げ、顔を股につけた。

美枝子の股間はいやらしく光りながらいやらしい匂いを放ち、山田を誘っていた。

「美枝子さん…こんなに…」
山田はズルズルと音を立てながら美枝子から流れる液を啜った。

「ああ!ハァンッ。アハッン。アンアン。」
美枝子の声が高くなった。

マンションの廊下を通る人には聞こえていたかも知れない。

山田は立ち上がり美枝子にキスをすると
美枝子は堪えきれない表情をし、山田の硬くなった股間を摩った。
そして、ズボンのベルトを取り、ズボンとパンツを脱がした。

そして、ギュッと握りながら、擦りだした。

「あ…ん…美枝子…」

「早く…早く入れて…私待ちきれないわ」

山田は美枝子の方脚を持ち上げ、グリグリと押し込んだ。

「アハッン。。いい…ああ…アンッ。」

山田の唇に吸い付きながら美枝子は自分から腰を動かした。

「ああ…そんな…いやらしい…動きを…」

美枝子の感じている表情は璃子とそっくりだった。

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