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金の月銀の月
第8章 Tomorro is another day
美枝子に精液を注ぎ込み、山田は少し満足した。
惚れた女に精液を注ぎ込むのは男として嬉しいもの。
精液を注がれても、まだ腰を振りながら求める美枝子の淫乱さが山田を奮い立たせていた。
時間を忘れ玄関先でいやらしく求め合っていると
山田のスマホのバイブレーションが響いた。
二人は一瞬動きを止め、美枝子は頷いた。
美枝子の中に硬いペニスを入れたまま山田はスマホを覗いた。
璃子からだった。
「あ…はい。璃子ちゃん?そう?終わった?はい…あ…30分くらいで行けるよ。」
璃子との通話を終えると、山田の硬かったペニスは萎みだし、美枝子の中かダラリと出た。
美枝子は突き出していた腰を引き、自分の股から流れ出した二人の混ざり合った分泌物を拭った。
そして、山田の首に腕を回し軽く唇にキスをした。
「璃子を宜しく。」
山田は玄関のドアを開け、璃子が帰る自宅へと向かった。
惚れた女に精液を注ぎ込むのは男として嬉しいもの。
精液を注がれても、まだ腰を振りながら求める美枝子の淫乱さが山田を奮い立たせていた。
時間を忘れ玄関先でいやらしく求め合っていると
山田のスマホのバイブレーションが響いた。
二人は一瞬動きを止め、美枝子は頷いた。
美枝子の中に硬いペニスを入れたまま山田はスマホを覗いた。
璃子からだった。
「あ…はい。璃子ちゃん?そう?終わった?はい…あ…30分くらいで行けるよ。」
璃子との通話を終えると、山田の硬かったペニスは萎みだし、美枝子の中かダラリと出た。
美枝子は突き出していた腰を引き、自分の股から流れ出した二人の混ざり合った分泌物を拭った。
そして、山田の首に腕を回し軽く唇にキスをした。
「璃子を宜しく。」
山田は玄関のドアを開け、璃子が帰る自宅へと向かった。