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金の月銀の月
第4章 sweet sorrow
鏡越しに見つめ合いながら、一真と美枝子は深く強く繋がっていた。

「あ…一真さん…ああ…壊れちゃうわ…ああああ…凄すぎるぅう。ああんっ。」

美枝子の内股からは愛液が垂れている。

「ああ…美枝子のお尻が…とても…いい。。」

美枝子のお尻を撫でながら一真は激しく突いた。
一真がもう一度美枝子の中で精子を出し、
美枝子が何度目かの絶頂に達すると、美枝子の膝の力が無くなっり、カクンとなった。

一真は美枝子を抱き抱えながら、ゆっくりとペニスを抜いた。

ペニスを抜くと精液も一緒に垂れ出した。

美枝子の背中に優しくキスをした。

美枝子は洗面台に掴まりながら立ち上がった。
そしてクルリと振り返り一真に抱きついた。

「私…一真さんと…ずっと…ずっと…一緒に…」

一真は頷いた。


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