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金の月銀の月
第5章 One and Only
寝室には美枝子の夫との生活が見えた。
一真は嫉妬で狂いそうだった。
だが美枝子は幸せではなさそうだった。
でも主婦で、子供もいる。
子供から母親は引き離せない。
子供の親になろうとしても子供の気持ちもある。
美枝子はどうしたいのか。
どうしたら美枝子は幸せでいられるのか。
美枝子の全身を一真は舐めた。
美枝子の身体はヒクヒクとしながら
一真の耳たぶを指で、しきりに弄っている。
「一真…さん…ああ…。」
美枝子は何度も仰け反り絶頂に達している。
「私…壊れてしまったわ。こんなに…あ…また…イキ……。」
腕の中で何度もイク美枝子は愛しかった。
「美枝子は…美枝子は俺のものだ!離さないからなっ。自分を大切にしてくれ…お願いだから。。」
美枝子は涙を流しながら頷いた。
一真の息遣いと指と舌と唇の動きに
美枝子は何度も快感の波に襲われ
一真は溢れ出す美枝子の愛液に溺れていた。
一真は嫉妬で狂いそうだった。
だが美枝子は幸せではなさそうだった。
でも主婦で、子供もいる。
子供から母親は引き離せない。
子供の親になろうとしても子供の気持ちもある。
美枝子はどうしたいのか。
どうしたら美枝子は幸せでいられるのか。
美枝子の全身を一真は舐めた。
美枝子の身体はヒクヒクとしながら
一真の耳たぶを指で、しきりに弄っている。
「一真…さん…ああ…。」
美枝子は何度も仰け反り絶頂に達している。
「私…壊れてしまったわ。こんなに…あ…また…イキ……。」
腕の中で何度もイク美枝子は愛しかった。
「美枝子は…美枝子は俺のものだ!離さないからなっ。自分を大切にしてくれ…お願いだから。。」
美枝子は涙を流しながら頷いた。
一真の息遣いと指と舌と唇の動きに
美枝子は何度も快感の波に襲われ
一真は溢れ出す美枝子の愛液に溺れていた。