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第7章 Scene.06

　
「ほらほら、どスケベエリスっ。もっと、気持ち良くなれよっ」

「んはあぁっ。ダメ…ダメぇっ！」

　伏せていた上半身を起こされる。

　後ろから伸びてきた両手が、ブルンブルン揺れてるおっぱいを鷲掴みにしてくる。

「イきっぱなしなのにぃっ！　おっぱいまでされたらぁっ！」

「こんな爆乳…弄らないわけないだろっ」

　バックでズコズコ貫かれながら、グニュグニュと捏ねられる。

「んひぃっ！　ち、乳首…引っ張っ…んあぁぁぁっ！」

　柔肉が伸ばされる。

　敏感な乳首を捻られながら、おっぱいが伸ばされる。

　痛みが快感となって脳天を突き抜けてく。

「んっくぅっ！　キツキツマンコ…更にかよっ」

「んあぁあぁぁっ！　おっぱいも…おま…んこも……イくイくイくぅぅぅっ!!」


―――――――――


「…凄いな……丸聞こえだよ………」

「うっ…うっさいわねっ！　聞いてんじゃないわよっ！」

「アカネだって…顔真っ赤じ……うぐっ!?」

「アタシを見るなっ」