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びっちカノジョ 【1期目】
第9章 Scene.08
アタシには音を上げる暇さえ許されないらしい。
「そこっ! そこっ…そこはあぁぁぁっ!!」
細い何かがワレメを抉じ開けた。
そして、何の躊躇いも無く突き挿さった。
「そこそこそこぉっ! そこは…おひっこの…アナあぁぁぁっ!!」
細い管のようなのが尿道へと挿入ってきた。
アナルでも膣でも無く、おしっこのアナに挿入れられた。
「あが…がぁぁぁっ!」
尿道セックスなんて知らない。
初めて。
ホントに、これでカラダのアナというアナを犯された。
尿道を擦られる初めての感覚。
おしっこが溢れる。
止められない。
あちこちから体液を垂れ流し。
涙も唾液もおっぱいミルクもスケベ汁も潮もおしっこも垂れ流し。
「んあぁあぁぁぁっ! きもひ、きもひ良すぎて……死んじゃうふぅぅぅっ!!」
アヘ顔を誰かに視られないのが残念だとか思ってる余裕なんて当然なかった。
―――――――――
「で、その女性はどっちに…」
「確かあっちの方に向かっ」
「分かったっ。ありがとうっ」
「…何だアイツ…」
「大方、あのビッチに金盗られでもしたんじゃねぇの?」
「んでも、女連れて普通行くかねぇ………」