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びっちカノジョ 【1期目】
第11章 Scene.10
陰嚢を左手で揉みながらウラ筋を舐めあげる。
右手の親指の腹で鈴口を擦りながら、舌を押し付けてべったりと唾液を擦り付ける。
「ククッ。ホントに美味そうに咥えるな」
「らってぇ。おひんぽぉ…ひゅひらからぁ」
血管を浮かび上がらせた逞しいおチンポ。
片時も舌が離せない。
頭を振ってジュボジュボとスケベな音を立てる。
おっぱいがタプンタプン揺れる。
「ック…。なんか…何時もより…ギンギンだわ」
クチのナカで更にガチガチに固くなってくる。
このデカチンポでおマンコを早く抉られたい。
パコパコズボズボ生ハメセックスしたい。
舌を垂らしながら、その上を滑らせて奥まで咥える。
「くひまんこぉ……ろぉ?」
上目で様子を窺えば、オトコの歪み始めた表情にカラダが熱くなってくる。
「あぁ。姉ちゃんのクチマンコ……良いぜぇ」
「ふふっ……そうれ………ンンゥッ!?」