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第11章 Scene.10

　
「ﾝｱｯ…ｱｯ……あぁあぁっ…はげ…激しっ」

　ジュブジュブ泡立つような音を立てながら、爆乳おっぱいがブルンブルンと揺れる。

　勃起乳首がシーツと擦れて、気持ち良すぎておかしくなりそう。

「な、生チンポぉっ…しゅごいっ！　しゅごいぃっ」

　シーツを鷲掴みにしながら、ガンガン子宮が突かれる衝撃に髪を振り乱す。

「マンコが絡み付いてきて……ホントにスケベだなぁ、おいっ」

　パシンッとお尻を叩かれた。

「ひゃうっ!?」

　一気に電気がカラダのナカを走り抜けた。

「おいおい、マジかよっ」

　バシッ…バシッ…と、オトコの大きな手がお尻に手形を残していく。

「ﾊﾋｯ…ﾊﾋｯ……そ、それぇっ！」

「マンコがキュッと締まって……ヘンタイマゾオンナだったのかよっ」

　バシンッと大きな音を立てて叩かれる。

「ヒギィッ！　ダメダメダメッ！」

　叩かれるほど気持ち良すぎて堪らない。

　アタシの反応に、オトコの手が何度もお尻に叩きつけられる。

「ﾝｱｧｯ！　それっ…ダメダメダメぇぇぇっ！」