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第11章 Scene.10

　
「ｯｸ…視られても……キュウキュウマンコ締めるなんて………どれだけヘンタイオンナなんだよっ」

「あらっ…アタシぃっ……視られてもぉ……痛くされてもぉっ……イっちゃうヘンタイマゾオンナなのぉっ！
　おチンポっ……おチンポっ…だいしゅきぃっ！」

　窓からの視線が堪らない。

　腰が止まらない。

　スケベマンコにデカチンポを咥えたアヘ顔を視られてイっちゃう。

　ナカでおチンポが膨らんでくる。

「んあぁっ！　キてキてキてぇぇぇっ！　おチンポミルクぅっ!!」

　子宮を亀頭に押し付けるように、腰をグイグイ捻る。

　ザーメンタンクになりたくって子宮が降りてく。

　男たちの視線がおマンコに釘付けになってる。

　ナカ出しされてイくところを視られる。

　パンパンッと肉と肉がぶつかる音が大きくなっていった。


―――――――――


「うぉいっ!?　何が『オレに任せろ』だよっ」

「もう、アタシ…泣くよ？」

「………すまん」

「もうっ……此処…どこなのよぉっ!?」