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びっちカノジョ 【1期目】
第13章 Scene.12
脳が痺れる。
カラダ中が熱くて、汗が滲み出る。
拉げる爆乳おっぱいが床と擦れ、痛いのに気持ちいい。
ガンガンと快感を覚え立てのサルのように、延々と続けられるピストン。
その激しさが、アタシのカラダを動かせる。
バックで腰を打ち付けられる衝撃に、エロボディは前へと僅かに動く。
それでも構わず打ち付けられる腰。
そしてまた移動するエロボディ。
延々と喘がされながら移動を繰り返している内に、壁際まで追い詰められていた。
それでも止まらないピストン。
その衝撃に、アタシの両手は掌を壁に押し付ける事になった。
「ンハァッ! ンハァッ! はあぁぁぁんっ!
も、もぅ……おま…んこ……形……変わっちゃうぅぅぅっ」
ガンガンと子宮に当たる衝撃はアタシのカラダを起こし、いつの間にか立ちバックへと移行。
それでも、貫かれたまま。
アタシはスケベ汁を床に撒き散らし、唾液を垂れ流したままだった。
―――――――――
「だ、誰か姐御とヤってるのか?」
「チャレンジャーが居たもんだぜ………」
「此処に居たら巻き添え食うかもしれねぇから行くぞっ」