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第14章 Scene.13

　
　まるで搾乳するかのように絞れば、クリトリスからの刺激と相俟ってカラダが熱くなっていく。

　右手でおっぱいを搾乳しながら、左手でおっぱいを持ち上げる。

「ﾝﾊｧｯ…ﾌﾟﾊｯ……ﾝｱｯ……ﾁｭﾌﾟｯ………」

　勃起乳首に舌を這わせ、クチで咥えては舌の上で転がす。

　唇で軽く挟み、持ち上げていた左手を離せば、乳首とおっぱいが引っ張られる刺激と痛みにカラダを震わせた。

「あ、姐御…エロすぎ………」

「自分で乳首咥えるとか……どれだけ………」

「ﾝﾊｧｯ…ﾊｧｯ……アタシのぉ……エロいトコぉ………もっと視てぇっ」

　作業を中断した山賊たちが、アタシを取り囲みながらおチンポを剥き出しにしてシコシコしてる。

　逞しい勃起おチンポが沢山。

　爆乳おっぱいを円を描きながら柔肉同士を擦り合わせて揉む。

　クリトリスを突かれるタイミングで腰がクイクイと動く。

　パイパンマンコからスケベ汁が溢れっぱなし。

「ﾝﾊｧｯ…ほら…ほら……もっ………んあぁっ!?」