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第14章 Scene.13

　
　アタシのよがり狂うスケベな姿を見ながら、おチンポをシコシコ扱く山賊たち。

　勃起してる三カ所を攻めてるモノが見えていない。

　でも、今はそんな事を気にしてられない。

　痛い気持ち良さに、カラダをひくつかせながら喘ぐのに忙しい。

　ギュッギュッと爆乳おっぱいを絞りながら、パイパンおマンコを晒け出すスケベな姿をオカズにされている事に興奮が昂ぶる。

「んはあぁっ…視て…視て…視てぇぇぇっ！
　おマンコもぉ……グチョグチョなのぉっ」

　続けられている強い刺激。

　腰を突き出せば、内股までスケベ汁を溢れさせるパイパンマンコ。

　山賊たちの視線が突き刺さる。

　イヤらしいメスの匂いをプンプンさせたスケベおマンコ。

　山賊たちはヤらないと思いながらも強請った時だった。

「ほらぁ…もう……こんなにぃ……グチョグチョなんだから……誰かぶち込……んあぁあぁぁぁっ!?」