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びっちカノジョ 【1期目】
第14章 Scene.13
誰がハメてるなんかどうでも良い。
ただ、ガツガツとおマンコを抉られながら、子宮を突かれる快感に悶え続ける。
鳥と犬の鳴き声がヤケに届く。
それに呼応するかのように、更に乳首とクリトリスは強く刺され肉壁を擦られる。
「んあぁっ! い、良いっ! 良いの…ンブゥッ!?」
クチのナカにヌルッとした長いモノが捩込まれた。
アタシの舌に絡み付くように蠢く。
頑張って目を開けたところで、おチンポを扱いてる山賊たちしか見えない。
「フグッ…ングッ……んぐぅぅぅっ」
それでも、クチを閉じられない。
舌が何かと絡み合う。
そして、どことなくケモノ臭い。
飼育小屋が建ち並んでいるとは言え、更に強まった気がする。
「ングッ……ンジュッ………んぐぐぅぅ!」
余計な事を考えさせまいとばかりに、おマンコを更に深く抉られる。
その思惑通りに、アタシは気持ち良い事しか考えられなくなっていた。