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びっちカノジョ 【1期目】
第3章 Scene.02
もう、いくらでも隠語がクチから飛び出す。
言えば言うほど、カラダが火照っておマンコに欲しくなる。
「ったく…。このど淫乱お姉さんは仕方ねぇなぁ」
ニヤニヤと笑みを向けられて、期待にドキドキが止まらない。
「よっと」
「んはぁっ!」
お尻を引き寄せられた。
背後の男にいきなりバックで挿入れられた。
不意を突かれた。
「ンハァッハッハァァッ! い、いきなり…深いぃぃぃ」
ワレメを抉じ開けられて、肉壁を押し広げられる。
「うはっ。もう、マンコトロトロじゃん。
やっぱ、ヤられたばっかかよっ」
グチュッ…グチュッ…と泡立つようなイヤらしい音。
激しくておっぱいがブルンブルンッと揺れる。
ゴツゴツ子宮に当たってくる。
「…っくぅ。チンコに…マンコ……絡み付いてくるっ。
凄ぇ、締まりも良いし…名器…だわっ」
「ンハァッ…おマンコ…おマンコ……気持ちイイぃっ」
「ほらほら、お姉さんこっちも」
ズコズコと奥まで犯される。
おマンコがおチンポの形に変えられちゃいそう。
顔の前に出されたもう一本。
突き出されたおチンポをパクッと咥える事に躊躇いなんて無い。