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びっちカノジョ 【1期目】
第4章 Scene.03
今までヤられてきた男たちよりも断然感じていた。
暗い森の中。
真っ裸になって、おマンコを濡らしながら男に嬲られている。
カラダの火照りなんて熱くなるだけだった。
胸板に添えていた手を男の股間へと伸ばす。
硬い。
熱い。
カーゴパンツ越しなのに伝わる感触。
こんなのに突っ込まれたら、どうなるんだろう。
絶対おかしくなれる。
このおチンポから離れられなくなるかもしれない。
滅茶苦茶にヤられる事を想像したら、子宮の疼きが更に強まっていく。
乳首もクリトリスも固さを増してくる。
スケベ汁がどんどん溢れてくる。
内股ばかりか膝の辺りまで垂れていってる。
濡らしすぎってくらいに濡れてる。
もう、おマンコがトロトロになってるのが分かる。
「んはぁぁぁ………」
お尻をグニュグニュ揉まれながら、片手で男のカーゴパンツを脱がしていった。