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第5章 Scene.04

　
　ガシャンっというけたたましい音と、ウエイトレスの金切り声。

「ふぁにぃ？　ﾝｸﾞｯ…ﾝｸﾞｯ……」

　おチンポからクチを離さない。

　絶対離さない。

「あ、あのっ。　て、店内で……そ、そのような………」

「ｼﾞｭﾎﾞｯ…ｼﾞｭﾎﾞｯ……ｼﾞｭﾙﾙｯ…」

　頭を上下に激しく振る。

　イヤらしい音が一段と大きくなる。

　喉奥まで使って咥える。

　苦しい。

　苦しいけど気持ち良い。

　お尻だって、勝手にクネクネ動いてる。

　もう、おマンコなんてグショグショ。

　スケベマンコのスケベな匂いがプンプンしてそう。

　インランヘンタイなアタシをもっと視て欲しい。

　エロボディのエロオンナのエロいトコを視て。

　今までと違うアタシを視て。

「ﾝｸﾞｯ…ﾝｸﾞｯ……んふぅっ」

　言葉に耳なんて貸さない。

　右手を突き出しているお尻の方へと伸ばす。

　当然、おチンポは離さない。


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