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兄妹の日常
第4章 春休み 2

我慢汁が垂れてきた
まずはそれを口に垂らす
ほとんど入らなかったようだが、それでも妹は自分がどんな状況に置かれているのかは理解したようだ 首を大きく横に振っていやいやとアピールしている
そんな事が許されると思ってるのか?
「動くな 全部入れるぞ」
そう言うと、首を止めた
そしてしごきを再開させた
まずは一発目 結構な量だ
少し入れる量を調節してやり、ボールギャグの穴に精液を入れる
だがすぐに、妹は顔を横に向け思いっきりむせた
どうやら、ボールギャグのままでは飲み込めないようだ
すぐにボールギャグを外した
「ゴホゴホ・・・」
ゴクリ
とりあえず飲んだようだ
「普通に口でさせて」
その方が楽らしい
妹をベットの横に正座させ、ベットに座った俺のチンポをしゃぶらせた
いつもより吸いつきが良い
どうやら気に入ったようだ
「出すぞ」
これなら遠慮する必要はなさそうだ
「ん おおおおおおぉ」
自分でも結構出たな~ と感じるほど出た
気持ちよかった
それを妹は 少し戸惑いながらも、飲み込んだ
ゴクリ
「すー はぁ・・・」
ため息してる妹の口に俺はチンポを突っ込んだ
「もっかい」
まだ息も整っていない妹にもう一度しゃぶらせる
以外にもちゃんとまだしゃぶれる
「ううう おおおおおおおお っと」
そうもう一度妹の口に出した
今度は相当な量だろう
3秒 いあ、4秒ぐらい出てたと思う
「んn んんんんんんん」
ゴク ゴク ゴク
3回に分けて妹は飲んだ
「ハァ ハァ ハァ もう無理・・・」
これ以上はさすがに可愛そうだ
とりあえずボールギャグだけ付けさせ、またベットに寝かせた
そしてローターをクリに当てて固定し、パイパイが見えるようにスカートをまきあげて、そのままにしておいた
布団はかぶれないように、没収だ
ローターのパワーはもちろんMAX 充電池をいつも充電しているので、常にMAXパワーだ
「うう ううう うううう」
そう言いながらベットの上であえいでいるが、快感から逃げられないのだろう
すぐに、体を反らせてイったようだ
しばらくこのまま置いておくか
時計を見ると まだ11時だ 1時間はこのまま放置する事にした
「ううう ううううううううううううう」
またいったのか
まずはそれを口に垂らす
ほとんど入らなかったようだが、それでも妹は自分がどんな状況に置かれているのかは理解したようだ 首を大きく横に振っていやいやとアピールしている
そんな事が許されると思ってるのか?
「動くな 全部入れるぞ」
そう言うと、首を止めた
そしてしごきを再開させた
まずは一発目 結構な量だ
少し入れる量を調節してやり、ボールギャグの穴に精液を入れる
だがすぐに、妹は顔を横に向け思いっきりむせた
どうやら、ボールギャグのままでは飲み込めないようだ
すぐにボールギャグを外した
「ゴホゴホ・・・」
ゴクリ
とりあえず飲んだようだ
「普通に口でさせて」
その方が楽らしい
妹をベットの横に正座させ、ベットに座った俺のチンポをしゃぶらせた
いつもより吸いつきが良い
どうやら気に入ったようだ
「出すぞ」
これなら遠慮する必要はなさそうだ
「ん おおおおおおぉ」
自分でも結構出たな~ と感じるほど出た
気持ちよかった
それを妹は 少し戸惑いながらも、飲み込んだ
ゴクリ
「すー はぁ・・・」
ため息してる妹の口に俺はチンポを突っ込んだ
「もっかい」
まだ息も整っていない妹にもう一度しゃぶらせる
以外にもちゃんとまだしゃぶれる
「ううう おおおおおおおお っと」
そうもう一度妹の口に出した
今度は相当な量だろう
3秒 いあ、4秒ぐらい出てたと思う
「んn んんんんんんん」
ゴク ゴク ゴク
3回に分けて妹は飲んだ
「ハァ ハァ ハァ もう無理・・・」
これ以上はさすがに可愛そうだ
とりあえずボールギャグだけ付けさせ、またベットに寝かせた
そしてローターをクリに当てて固定し、パイパイが見えるようにスカートをまきあげて、そのままにしておいた
布団はかぶれないように、没収だ
ローターのパワーはもちろんMAX 充電池をいつも充電しているので、常にMAXパワーだ
「うう ううう うううう」
そう言いながらベットの上であえいでいるが、快感から逃げられないのだろう
すぐに、体を反らせてイったようだ
しばらくこのまま置いておくか
時計を見ると まだ11時だ 1時間はこのまま放置する事にした
「ううう ううううううううううううう」
またいったのか

