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兄妹の日常
第13章 兄と妹。彼氏と彼女。ご主人様と性奴隷。
妹は、妹と性奴隷を兼ねている。

俺は彼女を性奴隷にするつもりだ。もちろん本人の意思がなければならない。

何を考えてるんだろう。さっきから下をみたまま動かない。その間も妹はオナニーを続けてる。

スー・・・はぁ・・・あぁ・・・

妹は気持ちよさそうだ。

「・・・私を性奴隷にしてください。ご主人様。」

「ちょっとまって!」

妹が突然声をあげた。

「お兄ちゃんは私だけのご主人様よ!」

妹は彼女をにらみつけている。

俺は妹をベッドにうつ伏せに押さえつけ、両手を後ろ手に手錠をはめる。

「まって!お兄ちゃん!」

抗議の声をあげる妹と、それを興味深く見る彼女。いあ、新しい性奴隷。

「誰がオナニーを止めて良いといった!それに、ご主人様と呼べないのか!」

「うう・・・ごめんなさいご主人様」

俺はまだ開封もしてない通販の箱を開けた。貞操帯だ。これを妹に付けながら話す。

「今日から1週間オナニーは禁止だ。鍵がないと外れないからな。風呂は俺と一緒に入る事」

「うぅ・・・わかりました・・・」

トイレも出来るように穴が開いてるので大丈夫だろう。

すると、黙ってみていた彼女が、妹に近づいた。

「妹さん。羨ましい。私もこんな風に管理されたい。」

そういい、妹の尻をなでた。

「そんな・・・うぅ・・・」

「貞操帯は二つもない。今度交代で使ってやる。」

妹を解放し、自分の部屋に戻らせる。そしてカップルに戻った俺は、彼女から性癖についていろいろ聞くことにした。

昔から、誘拐されたりする事にあこがれを持っていたらしい。それがいつしかSM趣味へと転じたらしい。

「いつか監禁されて、食事やトイレまで管理されてみたい。」

彼女はそう言った。俺もしてみたい。
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