この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
兄妹の日常
第13章 兄と妹。彼氏と彼女。ご主人様と性奴隷。

妹は、妹と性奴隷を兼ねている。
俺は彼女を性奴隷にするつもりだ。もちろん本人の意思がなければならない。
何を考えてるんだろう。さっきから下をみたまま動かない。その間も妹はオナニーを続けてる。
スー・・・はぁ・・・あぁ・・・
妹は気持ちよさそうだ。
「・・・私を性奴隷にしてください。ご主人様。」
「ちょっとまって!」
妹が突然声をあげた。
「お兄ちゃんは私だけのご主人様よ!」
妹は彼女をにらみつけている。
俺は妹をベッドにうつ伏せに押さえつけ、両手を後ろ手に手錠をはめる。
「まって!お兄ちゃん!」
抗議の声をあげる妹と、それを興味深く見る彼女。いあ、新しい性奴隷。
「誰がオナニーを止めて良いといった!それに、ご主人様と呼べないのか!」
「うう・・・ごめんなさいご主人様」
俺はまだ開封もしてない通販の箱を開けた。貞操帯だ。これを妹に付けながら話す。
「今日から1週間オナニーは禁止だ。鍵がないと外れないからな。風呂は俺と一緒に入る事」
「うぅ・・・わかりました・・・」
トイレも出来るように穴が開いてるので大丈夫だろう。
すると、黙ってみていた彼女が、妹に近づいた。
「妹さん。羨ましい。私もこんな風に管理されたい。」
そういい、妹の尻をなでた。
「そんな・・・うぅ・・・」
「貞操帯は二つもない。今度交代で使ってやる。」
妹を解放し、自分の部屋に戻らせる。そしてカップルに戻った俺は、彼女から性癖についていろいろ聞くことにした。
昔から、誘拐されたりする事にあこがれを持っていたらしい。それがいつしかSM趣味へと転じたらしい。
「いつか監禁されて、食事やトイレまで管理されてみたい。」
彼女はそう言った。俺もしてみたい。
俺は彼女を性奴隷にするつもりだ。もちろん本人の意思がなければならない。
何を考えてるんだろう。さっきから下をみたまま動かない。その間も妹はオナニーを続けてる。
スー・・・はぁ・・・あぁ・・・
妹は気持ちよさそうだ。
「・・・私を性奴隷にしてください。ご主人様。」
「ちょっとまって!」
妹が突然声をあげた。
「お兄ちゃんは私だけのご主人様よ!」
妹は彼女をにらみつけている。
俺は妹をベッドにうつ伏せに押さえつけ、両手を後ろ手に手錠をはめる。
「まって!お兄ちゃん!」
抗議の声をあげる妹と、それを興味深く見る彼女。いあ、新しい性奴隷。
「誰がオナニーを止めて良いといった!それに、ご主人様と呼べないのか!」
「うう・・・ごめんなさいご主人様」
俺はまだ開封もしてない通販の箱を開けた。貞操帯だ。これを妹に付けながら話す。
「今日から1週間オナニーは禁止だ。鍵がないと外れないからな。風呂は俺と一緒に入る事」
「うぅ・・・わかりました・・・」
トイレも出来るように穴が開いてるので大丈夫だろう。
すると、黙ってみていた彼女が、妹に近づいた。
「妹さん。羨ましい。私もこんな風に管理されたい。」
そういい、妹の尻をなでた。
「そんな・・・うぅ・・・」
「貞操帯は二つもない。今度交代で使ってやる。」
妹を解放し、自分の部屋に戻らせる。そしてカップルに戻った俺は、彼女から性癖についていろいろ聞くことにした。
昔から、誘拐されたりする事にあこがれを持っていたらしい。それがいつしかSM趣味へと転じたらしい。
「いつか監禁されて、食事やトイレまで管理されてみたい。」
彼女はそう言った。俺もしてみたい。

