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兄妹の日常
第6章 入学式と新しいプレイ
まだ6時半だが、目が覚めたので、妹の部屋に行く

前にもやった事があるが、その時は眠れなかったらしいが

さすがに馴れると、感じながらも寝れるようだ

この放置は2回目・・・ いあ 3回目か

ほほを軽く叩いて起こす

「ん んん あぁ」

布団をどけてみると、股間の当たりがかなり濡れている

おもらししたように

「何回逝った?」

「3回ぐらい・・・ あと覚えてない・・・」


という事は5,6回はいっただろう

くりに固定したローターは、ほとんど電池が無いようだ

ローターを外し、股間の周りを拭いてやった

かなりしっかり濡れていた

「淫乱な妹だな」

「仕方ないでしょ」

まぁそらそうだろう

足枷を外し、手枷も外すが、そのまま後ろ手に繋いでやる

「え?」

「一晩気持い思いをしてたんだろ 俺も気持ち良くしてくれ」

そう言って、妹の前にチンポを出した

すると何も言わずにベットのしたに正座し、ベットに座った俺のチンポをしゃぶりだした

以前より積極的のようだ

吸いつきも早い

やばい・・・ これは自分でもコントロールできないぞ・・・

だめだ・・・ 妹にイカされる・・・

「ああ でる でるぞぉ・・・」

3秒 もっとか 5秒ぐらいで続けていた気がする

妹の口に思いっきり出した

気持ちよかった

だが問題は妹だ

口に出したは良いが、これを飲めるのか心配だった

朝から体に付ける訳に行かない

そう思い、すぐティッシュを出したが

「んは はぁはぁ・・・」

「え?」

「飲んだよ・・・ はぁはぁ」

そう口を開けてくれた

いつの間にか飲めるようになっていた

大した妹だ もうただの奴隷だな

これなら 新しいプレイも大丈夫だろう しかも明日は土曜日だ

「今晩から 新しい事をしよう」

「何するの?セックス?」

実を言うと、妹の処女はまだ残っている

指を入れたり、ローターを入れたりはしているが、最後の一線だけは守っている

とうとうこの日が来たのか そんな目をしている

「露出だ」

妹は何の事か分らないようだ

ゆっくり段階を踏んでいくから 大丈夫だ

楽しみにしてるといい

性奴隷の妹
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