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兄妹の日常
第8章 お仕置き 1

妹の頭を床にして、ケツを高く上げる
そこにはアナルプラグがヒクヒクしてる。
「お願い トイレ・・・」
「まだ出すんじゃねぇぞ」
お湯を桶に張った。大き目の注射器にお湯を入れる
「なにするの?」
「黙ってろ」
アナルプラグを抜き、お湯の入った注射器をアナルにあてる
ゆっくりとお湯をアナルに注ぐ 300mlで良いだろう
「ぁあああ アアアアアア!」
すぐにアナルプラグを押し込む
「むりむりむり!お願い!助けて!」
「落ちつけよ、ほら行くぞ」
よろよろする妹を立たせて、トイレへと連れていく
「はや・・・く・・・」
そうとうつらいのだろう
トイレに座らせて、股を開かせる
股の間からゆっくりアナルプラグを抜く
「ああああああああああああああああああ」
ブシャアアアアアアアアアアアアア
少しだけ飛び散ったが、よく出たもんだ。
そこにはアナルプラグがヒクヒクしてる。
「お願い トイレ・・・」
「まだ出すんじゃねぇぞ」
お湯を桶に張った。大き目の注射器にお湯を入れる
「なにするの?」
「黙ってろ」
アナルプラグを抜き、お湯の入った注射器をアナルにあてる
ゆっくりとお湯をアナルに注ぐ 300mlで良いだろう
「ぁあああ アアアアアア!」
すぐにアナルプラグを押し込む
「むりむりむり!お願い!助けて!」
「落ちつけよ、ほら行くぞ」
よろよろする妹を立たせて、トイレへと連れていく
「はや・・・く・・・」
そうとうつらいのだろう
トイレに座らせて、股を開かせる
股の間からゆっくりアナルプラグを抜く
「ああああああああああああああああああ」
ブシャアアアアアアアアアアアアア
少しだけ飛び散ったが、よく出たもんだ。

