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after five
第2章 寂しい女
久美子は部屋の明かりをつけ、すぐにブラウスのボタンをはずし始めた。
ファスナーを解放しスカートを脱ぎ、早々と下着姿のなる。
ウエストに手をあて、パンストをするすると引きおろしていく。
プレゼントの包装紙のようだ…
直樹もスーツを脱ぎ、ネクタイをソファーに放り投げる。
「久美子…綺麗だよ…」
久美子の全身を眺めおろすと、直樹は賛美の声を洩らす。
「ありがとう…私を好きにしていいのよ」
「…フった男のことなんて俺が忘れさせてやるっ」
直樹は久美子をベットに押し倒した。
「直樹…ら、乱暴なのは嫌よ…」
直樹は久美子の背中に手を回し、もう片方の手を彼女の枕にしてブラジャーを容易に外すとベットの外に投げ捨てる。
そしてパンティーに手をまわすと、久美子は僅かに腰を浮かす。
ファスナーを解放しスカートを脱ぎ、早々と下着姿のなる。
ウエストに手をあて、パンストをするすると引きおろしていく。
プレゼントの包装紙のようだ…
直樹もスーツを脱ぎ、ネクタイをソファーに放り投げる。
「久美子…綺麗だよ…」
久美子の全身を眺めおろすと、直樹は賛美の声を洩らす。
「ありがとう…私を好きにしていいのよ」
「…フった男のことなんて俺が忘れさせてやるっ」
直樹は久美子をベットに押し倒した。
「直樹…ら、乱暴なのは嫌よ…」
直樹は久美子の背中に手を回し、もう片方の手を彼女の枕にしてブラジャーを容易に外すとベットの外に投げ捨てる。
そしてパンティーに手をまわすと、久美子は僅かに腰を浮かす。