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after five
第2章 寂しい女
「こんな邪魔なモン…」
直樹は久美子のパンティを剥ぎ取るように脱がせるとパンティは枕の下に押し込んだ。
「直樹…」
直樹は自分のシャツとズボンを雑に脱ぎさると、久美子の両膝を広げる。
そこへ顔を埋めた。
女の香りと噴きあがる熱気を顔に帯びながら、直樹は舌を突き出し、性唇を下から上へ舐めあげる。
ビクンと身体を震わせながら久美子は言葉にならない声を洩らした。
何度も同じ行為を繰り返すと、久美子は身体よじながら徐々に甲高い声をあげる。
「うぁぁぁ上手よ…直樹ぃ…こ、今度は私…私が直樹のおを…しゃぶらせてっ!」
「何を言ってやがる…前の凡愚を忘れたって啖呵きれなきゃご褒美なんてやれねえぞ」
久美子は身体を反らせながら、
「わ、あ、あんな男ぉぉぉ忘れたぁぁぁぁ!」
「しょうがねぇ女だ」
直樹は久美子のパンティを剥ぎ取るように脱がせるとパンティは枕の下に押し込んだ。
「直樹…」
直樹は自分のシャツとズボンを雑に脱ぎさると、久美子の両膝を広げる。
そこへ顔を埋めた。
女の香りと噴きあがる熱気を顔に帯びながら、直樹は舌を突き出し、性唇を下から上へ舐めあげる。
ビクンと身体を震わせながら久美子は言葉にならない声を洩らした。
何度も同じ行為を繰り返すと、久美子は身体よじながら徐々に甲高い声をあげる。
「うぁぁぁ上手よ…直樹ぃ…こ、今度は私…私が直樹のおを…しゃぶらせてっ!」
「何を言ってやがる…前の凡愚を忘れたって啖呵きれなきゃご褒美なんてやれねえぞ」
久美子は身体を反らせながら、
「わ、あ、あんな男ぉぉぉ忘れたぁぁぁぁ!」
「しょうがねぇ女だ」