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after five
第2章 寂しい女
そのまま剛直は根元まで久美子の体内に沈みこむ。
「うぅ」
「最高に気持ちいいよ…久美子」
「直樹…動いて、もっともっと動いて気持ちよくなって!」
「久美子…お前ほど、できた女はいねぇ…」
直樹はそう叫ぶと、激しく腰を使いだした。
久美子の中で愛液に火が引火したようだ。
火照る身体で直樹にしがみつく。
「久美子…俺…もぅ…」
「いいよ、だ、出して…こ、このまま!」
「うぁぁ!」
猛然と腰を振りたて、数分もしないうちに直樹は射精した。
剛直が唸り、熱い体液が久美子の膣内で勢いよく迸っていく。
久美子は満足な笑みで直樹を受け止めた。
「うぅ」
「最高に気持ちいいよ…久美子」
「直樹…動いて、もっともっと動いて気持ちよくなって!」
「久美子…お前ほど、できた女はいねぇ…」
直樹はそう叫ぶと、激しく腰を使いだした。
久美子の中で愛液に火が引火したようだ。
火照る身体で直樹にしがみつく。
「久美子…俺…もぅ…」
「いいよ、だ、出して…こ、このまま!」
「うぁぁ!」
猛然と腰を振りたて、数分もしないうちに直樹は射精した。
剛直が唸り、熱い体液が久美子の膣内で勢いよく迸っていく。
久美子は満足な笑みで直樹を受け止めた。