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after five
第2章 寂しい女
「おいしかったわ…いっぱい出したわね…」

「久美子じゃなきゃ…こんなに出ねぇよ」


大量の精子も本日3度目の放出…

だが、性根は萎える気配はない…隆々とそそり立つ。






「さぁ、直樹…入れて…」

「本当にいいのか…?」

コクッと静かに頷くと久美子は目を閉じた。


直樹は、久美子の一瞬の瞳に輝く雫を見逃さなかった。


「ママ…いや、久美子…前の男は…どうしたんだ?」

久美子は目を閉じたまま、

「…結婚したわ…しかも…私より…すごくブスな女よ…」

「いつ知った?」

「…今日よ」

「そんな奴…俺が忘れさせてやる!」


直樹は久美子に剛直をあてがう、亀頭にヒヤッとする冷たさを感じた。


(俺が暖めてやる)


直樹は腰を進めた。
抵抗のある膣内は剛直で優しく裂かれていく。


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