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第3章 純潔の女

「生中出しですかアニキ!?」


若い男が少女にチ×ポを口で奉仕させながら言い放った。


「当たり前だ！俺は生の中出しじゃなきゃ出した気しねぇんだ！」

３人の少女は男たちの股に顔を埋め、泣きながら腫れ上がった男根を咥えている。


中出しを強調した男は、ソファーで自分の膝に少女を乗せるように座らせて後ろから抱きかかえるように行為に及んでいる。

少女は、男の前でおしっこをする子供のような姿勢だ。


少女たち全員が苦渋の症状で涙を流している。


テナントの奥の部屋から声が聞こえた。


「おい、１人くらい処女のままにしとけよ。価値が下がっちまう」


「親分！それがあるから俺らは小娘どもを集団で拉致ってんですぜ」


１人ひとりの価格が下がってもいいように大勢を誘拐しているのだ。