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after five
第4章 恐い女
「専務…やめてください」
強烈な射精感が押し寄せ、直樹は焦った。
本日、何度射精しているか思い出せない。
でも、残る子種は愛の膣内でぶち撒きたい。
「さぁ!横領を認めるの?」
恭子が言う。
この時点で、愛の弱みも掴んだので彼女の計画のひとつはクリアーした。
「お、俺は…やってねぇ…」
突如、直樹は愛の頭部を両手で押さえ込んだ。
射精が迫ってきたからだ。
直樹の性格上、口腔内か膣内最奥でないと射精したくないのだ。
愛の場合は口で受け止めてくれるだろうとは思っていたが、どうしても逃げないようにと本能で手に力が入る。
強烈な射精感が押し寄せ、直樹は焦った。
本日、何度射精しているか思い出せない。
でも、残る子種は愛の膣内でぶち撒きたい。
「さぁ!横領を認めるの?」
恭子が言う。
この時点で、愛の弱みも掴んだので彼女の計画のひとつはクリアーした。
「お、俺は…やってねぇ…」
突如、直樹は愛の頭部を両手で押さえ込んだ。
射精が迫ってきたからだ。
直樹の性格上、口腔内か膣内最奥でないと射精したくないのだ。
愛の場合は口で受け止めてくれるだろうとは思っていたが、どうしても逃げないようにと本能で手に力が入る。