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after five
第1章 高慢な女
「嫌か?」
直樹は恭子の髪を上から鷲のように掴みこむ。
「…いいえ…咥えるわよ…」
恭子は直樹のズボンを下ろし、それからトランクスもズボンと同じ位置まで下ろす。
その瞬間、屹立した剛直がバネのように恭子の目の前でビンッと跳ね上がった。
「ひっ!?」
「しゃぶっていいぞ」
「こんな大きいの…」
一度、直樹の顔を鋭い眼光で睨んだあと、恭子は目をギュッと閉じ、大きく口を開けるとパンパンになった剛直を、パクッと咥え込んだ。
直樹は、あまりの気持ち良さに衝撃を覚えた。
恭子のフェラテクが上手なのではない。
小生意気な同期の上司に自分のモノを咥えさせていることが快感に拍車をかけたのだ。
直樹は恭子の髪を上から鷲のように掴みこむ。
「…いいえ…咥えるわよ…」
恭子は直樹のズボンを下ろし、それからトランクスもズボンと同じ位置まで下ろす。
その瞬間、屹立した剛直がバネのように恭子の目の前でビンッと跳ね上がった。
「ひっ!?」
「しゃぶっていいぞ」
「こんな大きいの…」
一度、直樹の顔を鋭い眼光で睨んだあと、恭子は目をギュッと閉じ、大きく口を開けるとパンパンになった剛直を、パクッと咥え込んだ。
直樹は、あまりの気持ち良さに衝撃を覚えた。
恭子のフェラテクが上手なのではない。
小生意気な同期の上司に自分のモノを咥えさせていることが快感に拍車をかけたのだ。