この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
after five
第1章 高慢な女
直樹は恭子のフロントホックブラを容易に外すと、そのままブラウスとともに彼女の肩から腰付近まで下げ降ろした。
恭子の顔は一気に朱に蒸気する。
「綺麗だよ…」
「ふぅぅっふぅぅっ」
恭子はカタカタと震え始めた。
男の感触に恭子の身体は敏感に反応し、乳首を突起させてしまう。
「どうして欲しい?」
直樹は細く微笑んだ。
恭子の白い肌を見た直樹は、もう、我慢などできなかった。
「な、何するつもり…っ?」
恭子は自分の後ろで硬く張りつめる男の剛直に恐怖を抱いていた。
「わかっているだろう?跪いて俺のチ×ポを咥えるんだ…味わうようにな」
恭子は震えながら、身を翻し、直樹の前に跪いた。
そして、直樹のベルトをカチャカチャと外し、チャックを下ろす。
「く、悔しい…」
恭子は唇を噛んで涙をこぼした。
恭子の顔は一気に朱に蒸気する。
「綺麗だよ…」
「ふぅぅっふぅぅっ」
恭子はカタカタと震え始めた。
男の感触に恭子の身体は敏感に反応し、乳首を突起させてしまう。
「どうして欲しい?」
直樹は細く微笑んだ。
恭子の白い肌を見た直樹は、もう、我慢などできなかった。
「な、何するつもり…っ?」
恭子は自分の後ろで硬く張りつめる男の剛直に恐怖を抱いていた。
「わかっているだろう?跪いて俺のチ×ポを咥えるんだ…味わうようにな」
恭子は震えながら、身を翻し、直樹の前に跪いた。
そして、直樹のベルトをカチャカチャと外し、チャックを下ろす。
「く、悔しい…」
恭子は唇を噛んで涙をこぼした。