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after five
第5章 高慢な女2
「ねぇ、小田さん…認めれば、私の中に出させてあげるわよ」
タオルで口元を拭き取りながら、恭子が言った。
「やってない…行政書士の先生に電話を」
「おだまり!会社の金どうした!?」
直樹が悪者にならないと収まらない状況だ。
愛も横から怒号を上げる。
「わぁ!」
恭子は、口元を拭いたタオルを性根に掛けてモミモミしているとまた剛直がガチっと硬くなり屹立したのだ。
「恭子ちゃん、膣を使って萎えさせなさい!」
「本当に!? 妊娠しちゃうじゃん」
「如何にも私が妊娠できないような言い方ね!」
「そ、そんなこと言ってないのに…」
タオルで口元を拭き取りながら、恭子が言った。
「やってない…行政書士の先生に電話を」
「おだまり!会社の金どうした!?」
直樹が悪者にならないと収まらない状況だ。
愛も横から怒号を上げる。
「わぁ!」
恭子は、口元を拭いたタオルを性根に掛けてモミモミしているとまた剛直がガチっと硬くなり屹立したのだ。
「恭子ちゃん、膣を使って萎えさせなさい!」
「本当に!? 妊娠しちゃうじゃん」
「如何にも私が妊娠できないような言い方ね!」
「そ、そんなこと言ってないのに…」