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after five
第5章 高慢な女2
「精の抜けた男は正直になるわ。さっさと搾り出しなさい」
「いいけど…叔母さんコンドームあるの?」
「あるわけないでしょ!妊娠覚悟でやんなさい。一発で妊娠するほど強烈な相性があなた達にあると思えないわ」
恭子は一日に2回も膣内射精されるのは抵抗があった。
生でするだけで妊娠の可能性は否定できない。
かつては、スキンを恭子も持ち歩いていた。
男日照りが数年続き、コンドームの付け方すら自信が無い。
男に乗っかってギシギシ動く腰使いもできない。
「叔母さん、膣内で射精を受け止めたら、小田さんが犯人でいいのね?」
「証拠が乏しいけど、犯人じゃなきゃ射精しないってことで考慮するわ」
「いいけど…叔母さんコンドームあるの?」
「あるわけないでしょ!妊娠覚悟でやんなさい。一発で妊娠するほど強烈な相性があなた達にあると思えないわ」
恭子は一日に2回も膣内射精されるのは抵抗があった。
生でするだけで妊娠の可能性は否定できない。
かつては、スキンを恭子も持ち歩いていた。
男日照りが数年続き、コンドームの付け方すら自信が無い。
男に乗っかってギシギシ動く腰使いもできない。
「叔母さん、膣内で射精を受け止めたら、小田さんが犯人でいいのね?」
「証拠が乏しいけど、犯人じゃなきゃ射精しないってことで考慮するわ」