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しおりをはさむafter five
第5章 高慢な女２
恭子の意志とは関係なく膣内の柔ヒダが、剛直に絡みついた。
あまりの心地よさに、直樹は驚愕した。
恭子の性唇は、直樹の剛直チ×ポを求めていたのだ。
時間差で直樹の性根を咥えこんだ恭子の性唇は『もぅ離さん！』とばかりにギュッと剛直を締め上げる。
「ダメだ…気持ちよくて…もぅ出る…」
恭子は早いと思いながらも、射精するのだから、めっちゃ気持ちいいのだろうと嬉しいような納得できるような複雑な気持だった。
「おもいっきり出しなさい！そして自分の罪を認めるのよ！我慢できないのは横領の証拠よぉぉ！」
あまりの心地よさに、直樹は驚愕した。
恭子の性唇は、直樹の剛直チ×ポを求めていたのだ。
時間差で直樹の性根を咥えこんだ恭子の性唇は『もぅ離さん！』とばかりにギュッと剛直を締め上げる。
「ダメだ…気持ちよくて…もぅ出る…」
恭子は早いと思いながらも、射精するのだから、めっちゃ気持ちいいのだろうと嬉しいような納得できるような複雑な気持だった。
「おもいっきり出しなさい！そして自分の罪を認めるのよ！我慢できないのは横領の証拠よぉぉ！」
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