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after five
第5章 高慢な女2
直樹は射精感を感じ、恭子の腰をガッチリと掴む。
「俺はやってねぇぇぇぇ!!」
直樹が叫んだ瞬間、ビクビクっと剛直が脈動し始める。
「マジで!?」
脈動する剛直の砲口から、雌を妊娠させたい雄の熱い思いが体液となって噴出する。
「くぁぁぁぁぁぁぁぁ」
想像したよりも精液が大量に流し込まれたため、恭子は悲痛の叫びをあげた。
さらに、直樹の剛直はビュッ、ビュウっ!と1回…5回…10回と脈打ちながら子種をドンドン吐き出した。
そして、直樹はぐで~っと舌を出して精も根も尽きた。
「あぁん、いっぱい出された~ッ!」
恭子は目に涙を浮かべ、直樹の上に倒れ込んだ。
「俺はやってねぇぇぇぇ!!」
直樹が叫んだ瞬間、ビクビクっと剛直が脈動し始める。
「マジで!?」
脈動する剛直の砲口から、雌を妊娠させたい雄の熱い思いが体液となって噴出する。
「くぁぁぁぁぁぁぁぁ」
想像したよりも精液が大量に流し込まれたため、恭子は悲痛の叫びをあげた。
さらに、直樹の剛直はビュッ、ビュウっ!と1回…5回…10回と脈打ちながら子種をドンドン吐き出した。
そして、直樹はぐで~っと舌を出して精も根も尽きた。
「あぁん、いっぱい出された~ッ!」
恭子は目に涙を浮かべ、直樹の上に倒れ込んだ。