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after five
第6章 彼女のいない兄貴のチ×ポにパクつき、バコられるのも妹の義務
結局、直樹は横領をした可能性が高いとして、
今後、調査を受けることに同意し、
スーツに着替えなおした恭子の運転で家路に着いた。
直樹のアパートに着いたのは深夜00:30を過ぎている。
少し、ほろ酔いの直樹に肩を貸した恭子はアパートの扉までやってくると扉のカギは開いていた。
「小田さん、家に誰かいるの?」
恭子は扉を開け、直樹をドサッと玄関におろす。
奥からトトトと20代前半の若い女性がやってきた。
「!?」
一瞬、恭子は同棲している彼女ではないかとビックリしたが、スーツ姿であったため、色々と言い訳が頭の中を駆け巡った。
今後、調査を受けることに同意し、
スーツに着替えなおした恭子の運転で家路に着いた。
直樹のアパートに着いたのは深夜00:30を過ぎている。
少し、ほろ酔いの直樹に肩を貸した恭子はアパートの扉までやってくると扉のカギは開いていた。
「小田さん、家に誰かいるの?」
恭子は扉を開け、直樹をドサッと玄関におろす。
奥からトトトと20代前半の若い女性がやってきた。
「!?」
一瞬、恭子は同棲している彼女ではないかとビックリしたが、スーツ姿であったため、色々と言い訳が頭の中を駆け巡った。