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after five
第6章 彼女のいない兄貴のチ×ポにパクつき、バコられるのも妹の義務
「お兄ちゃん!」
その若い女性は直樹をそう呼ぶとぐたっと倒れている直樹にドカドカとストッピングを浴びせた。
※倒れている人に容赦なく蹴りを叩き込むこと。
「痛い…」
「ちょ…い、妹さんですか?」
恭子は訊ねて、自分が同僚であることを伝えた。
女性は、頷くとたまたま週末で泊まりに来たと話した。
「お兄ちゃんがお世話になりました」
「お、お兄さん…ちょこっとお付き合いで飲んでるけど
今日は遅くまで残業してくれたので疲れていると思うから…」
恭子は、直樹を庇う。
疲れて家にやっと帰ってきたのに妹に脚で何度も踏まれるのが可哀想だと思った。
その若い女性は直樹をそう呼ぶとぐたっと倒れている直樹にドカドカとストッピングを浴びせた。
※倒れている人に容赦なく蹴りを叩き込むこと。
「痛い…」
「ちょ…い、妹さんですか?」
恭子は訊ねて、自分が同僚であることを伝えた。
女性は、頷くとたまたま週末で泊まりに来たと話した。
「お兄ちゃんがお世話になりました」
「お、お兄さん…ちょこっとお付き合いで飲んでるけど
今日は遅くまで残業してくれたので疲れていると思うから…」
恭子は、直樹を庇う。
疲れて家にやっと帰ってきたのに妹に脚で何度も踏まれるのが可哀想だと思った。