この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
after five
第6章 彼女のいない兄貴のチ×ポにパクつき、バコられるのも妹の義務
「でっけえ声出すなよっ。夜中だぞ」
「じゃあ、はやく選んでよ」
「朝まで好き放題コース…」
そう言うと、
直樹は財布と隠し金庫(ベッドのマットの下)から万券を6枚集め、直美に渡した。
「毎度っ」
直樹は栄養ドリンクを2本、一気に飲み干した。
「大丈夫なんだな。生で出しても?」
「平気だよ、つーか何百発って容赦なくあたしン中で出してきたくせにどうしたの?」
「今夜は色々あってな…」
「お兄ちゃん…あの女とヤったの?」
「あぁ?」
「あの女と合体したでしょ?」
「じゃあ、はやく選んでよ」
「朝まで好き放題コース…」
そう言うと、
直樹は財布と隠し金庫(ベッドのマットの下)から万券を6枚集め、直美に渡した。
「毎度っ」
直樹は栄養ドリンクを2本、一気に飲み干した。
「大丈夫なんだな。生で出しても?」
「平気だよ、つーか何百発って容赦なくあたしン中で出してきたくせにどうしたの?」
「今夜は色々あってな…」
「お兄ちゃん…あの女とヤったの?」
「あぁ?」
「あの女と合体したでしょ?」