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after five
第6章 彼女のいない兄貴のチ×ポにパクつき、バコられるのも妹の義務
「あーっしたよ。おもいっきりあの女の体内に精子ぶち撒いてやったぜ」
「ふ~ん。どうやっておとしたの?」
直美は服を脱ぎ始める。
「弱みにつけこんだのさ…」
直樹もソファーに座ったままシュルシュルとネクタイを外す。
「お兄ちゃんらしいわね」
服を一気に脱ぎ捨てた2人。
先にベッドに上がった直美に続いて、直樹も添い寝をするように身を横たえた。
自然に唇を合わせ、直美の乳房を撫でるように揉む。
唇を離すと、直美の顔は頬が真っ赤になっている。
目も潤んでいる。
「どうした?」
「ふ~ん。どうやっておとしたの?」
直美は服を脱ぎ始める。
「弱みにつけこんだのさ…」
直樹もソファーに座ったままシュルシュルとネクタイを外す。
「お兄ちゃんらしいわね」
服を一気に脱ぎ捨てた2人。
先にベッドに上がった直美に続いて、直樹も添い寝をするように身を横たえた。
自然に唇を合わせ、直美の乳房を撫でるように揉む。
唇を離すと、直美の顔は頬が真っ赤になっている。
目も潤んでいる。
「どうした?」