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第6章 彼女のいない兄貴のチ×ポにパクつき、バコられるのも妹の義務

溜まったストレスと精子を妹の体内にガッツリ放出し、スッキリした状態で軍に帰って行くのだ。


思春期の直美は、性欲の高い年頃の直樹に激しくバコられ過ぎて普通のセックスが苦手になってしまった。



直樹が軍を退職して、地元に帰って来ても実家には暮らさなかった。
兄のアパートを待ってたとばかりに訪ねては金をねだり、ハードなセックスの末に中出しという行為を楽しんだ。


金をねだるのは、子供のお頃からであったが、大人になってからは金をねだらなければ妹と兄ではなく、女と男になってしまうような恐怖があるからだ。