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after five
第6章 彼女のいない兄貴のチ×ポにパクつき、バコられるのも妹の義務
直樹はガチガチに硬くなった男根をずぶずぶと直美に沈みこませた。
すぐに、根元まで直美の体内に収まる。
「ん、あああぁぁ」
直美は小学5年生のときに初潮を経験した。
直樹は妹の体が大人になったと判断し、小遣いを渡してはフェラチオをさせた。
しばらくして、
直美がフェラチオに慣れると『飲み込んだらお駄賃あげる』と言う。
直美は精子を嫌々ながらも飲み込むようになる。
小学6年になると、精子を飲むのが当たり前のようになり、兄に処女を捧げ売りした。
中学生からはノースキンで生中出しを許すようになり、既に社会人となった兄から徹底的に容赦なく精子を何度も注ぎ込まれる日もあった。
直樹が連休や休暇で帰ってきた時は給料とボーナスのほとんどを直美を抱くのに使ったのだ。
すぐに、根元まで直美の体内に収まる。
「ん、あああぁぁ」
直美は小学5年生のときに初潮を経験した。
直樹は妹の体が大人になったと判断し、小遣いを渡してはフェラチオをさせた。
しばらくして、
直美がフェラチオに慣れると『飲み込んだらお駄賃あげる』と言う。
直美は精子を嫌々ながらも飲み込むようになる。
小学6年になると、精子を飲むのが当たり前のようになり、兄に処女を捧げ売りした。
中学生からはノースキンで生中出しを許すようになり、既に社会人となった兄から徹底的に容赦なく精子を何度も注ぎ込まれる日もあった。
直樹が連休や休暇で帰ってきた時は給料とボーナスのほとんどを直美を抱くのに使ったのだ。