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秘密の香り
第2章 結婚
敦が快適に休めるよう
家を整える
健康のために
栄養バランスの良い
美味しい食事を作る
好きだから
喜びを感じて
できること
その喜びが
いつしか色褪せて
やってくる感情は
虚しさ…
寂しさ…
それでも
顔を見れば
大好き、と感じる。
寝室のダブルベッド
敦は携帯をいじっている
「おやすみなさい…」
そう告げて背を向けると…
「桃香…しよ…」
そう言って敦が後ろから抱きしめてきた
「うん…」
私は敦のほうを向く
ちゅ…クチュ…
唇が重なる
身体が熱くなる
キスをしながら
パジャマを脱がされて
キャミソールとパンティだけになった
そっと優しく
胸を揉まれる…
「ん…」
「桃香…敏感だね…もう乳首固くなってる…」
敦がキャミソールをまくる
乳首が空気に触れて
余計、敏感になる…
チュパ…
「はぁ…ぁあ…」
乳首をいやらしく優しく舐められて
大切な部分が潤むのが分かった
敦は胸を揉みながら
桃香の乳首を舐め、吸った…
家を整える
健康のために
栄養バランスの良い
美味しい食事を作る
好きだから
喜びを感じて
できること
その喜びが
いつしか色褪せて
やってくる感情は
虚しさ…
寂しさ…
それでも
顔を見れば
大好き、と感じる。
寝室のダブルベッド
敦は携帯をいじっている
「おやすみなさい…」
そう告げて背を向けると…
「桃香…しよ…」
そう言って敦が後ろから抱きしめてきた
「うん…」
私は敦のほうを向く
ちゅ…クチュ…
唇が重なる
身体が熱くなる
キスをしながら
パジャマを脱がされて
キャミソールとパンティだけになった
そっと優しく
胸を揉まれる…
「ん…」
「桃香…敏感だね…もう乳首固くなってる…」
敦がキャミソールをまくる
乳首が空気に触れて
余計、敏感になる…
チュパ…
「はぁ…ぁあ…」
乳首をいやらしく優しく舐められて
大切な部分が潤むのが分かった
敦は胸を揉みながら
桃香の乳首を舐め、吸った…