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秘密の香り
第3章 秘密の恋
我慢…したくない…
圭吾さんを思いながら
夢中で弄る…
「あぁ…ん…」
ぴちゃぴちゃ…と
卑猥な音が響き渡る
堪らなくなり…
パジャマを脱ぎ…
パンティも脱いだ
圭吾さんに
弄られてる…
そう想像しながら
手の動きを早め
固くなったクリトリスを刺激した
「あーっ…ぁあ…あっ…」
あと少しで逝きそう…
その時だった
「桃香…ただいま」
寝室の入り口に
敦が立っていた
恥ずかしさで
顔が真っ赤になる
やだ…
こんな姿…
敦が近付き
ベッドに腰掛けた
そっと
頭を撫でてくれた
「桃香…したかったの?」
何も言えないよ…
敦は覆いかぶさるように
キスをした
ちゅ…
「俺も…したかったよ」
キスをしながら
敦の手が身体に触れる
くちゅ…
愛液を垂らし
熱く火照る大切な部分を
いやらしく撫でられた
「あぁ…はぁ…はぁ…」
「やらしい…」
そう言いながら
敦は激しくキスをした
圭吾さんを思いながら
夢中で弄る…
「あぁ…ん…」
ぴちゃぴちゃ…と
卑猥な音が響き渡る
堪らなくなり…
パジャマを脱ぎ…
パンティも脱いだ
圭吾さんに
弄られてる…
そう想像しながら
手の動きを早め
固くなったクリトリスを刺激した
「あーっ…ぁあ…あっ…」
あと少しで逝きそう…
その時だった
「桃香…ただいま」
寝室の入り口に
敦が立っていた
恥ずかしさで
顔が真っ赤になる
やだ…
こんな姿…
敦が近付き
ベッドに腰掛けた
そっと
頭を撫でてくれた
「桃香…したかったの?」
何も言えないよ…
敦は覆いかぶさるように
キスをした
ちゅ…
「俺も…したかったよ」
キスをしながら
敦の手が身体に触れる
くちゅ…
愛液を垂らし
熱く火照る大切な部分を
いやらしく撫でられた
「あぁ…はぁ…はぁ…」
「やらしい…」
そう言いながら
敦は激しくキスをした